起業に関して周囲に相談することに抵抗を感じる理由は、

自分の起業家・経営者としての能力や素養に関して「ダメ出し」されることが怖い・嫌だというのが第一位の理由になってます。

もっともなことだと思います。

起業の相談をしにくい理由

ほんとに、残念ながら、起業準備中の人に対してダメ出ししたがる人って、どこにでも居るんですよね。

起業家としては、こんなダメ出しでヤル気をそがれないようにしないといけません。

そこで、そのためのちょっとしたコツ(?)をお知らせしたいと思います。(^^)

【ダメ出しする人が友人・知人・家族等の場合】

この人たちは、起業に関しては、しょせん素人。素人が何を言おうと気にしない、これが大事です。

会社勤めをしているからと言っても、経営者としての資質があるかどうかなど、分かるはずがありません。

ダメ出しするのは、自分ができないことをしてる人への羨望だと思って受け流してくださいね。(^^)

【ダメ出しする人が、経営者・元経営者の場合】

経営のプロから言われると、ちょっと気になるかもしれませんが、やはり気にする必要はないですよ。

この人たちは、プロの経営かもしれませんが、起業のプロではありません。

彼ら彼女らは、所詮は自分の経験を通じての偏った知識しかないことが多いです。成功者であればあるほど、それを絶対と思いこんで押し付けてくることもありますので、上手に対処してくださいね。

この人たちの中には、やたらと起業のアドバイスをしたがる人もいますので、くれぐれも気をつけてくださいね。(^^)

【ダメ出しするのが、起業の専門家の場合】

これが一番、たちが悪いですよね。

しかし、そもそも、クライアントのダメなところを何とかするのが専門家の仕事です。

病気になったことを責めて、治療しない医者がいたとしたら、どう思いますか?そんな医者、要らないですよね。

これと同じです。ダメなところを指摘するだけの専門家は、要らないのです。

この人たちは、そもそも、打開策を提示できないのでダメ出しだけしてる無能な人、専門家と名乗る資格がない人と判断して、受け流しましょう。(笑)

(ここだけの話ですが、中〇企業〇断士の肩書を持つ人の中には、ごくまれに、ホントに診断だけしかできない人がいますので注意が必要です。)

能力のある専門家は、意地でもダメ出ししません。

改善が必要な部分は、「弱点」として指摘せざるを得ないので、それはします。

その後に必ず改善策・対応策がセットになっていると思うので、弱点の指摘は、じっと耐えて受け入れて欲しいなと思います。

どうか、他人の無責任なダメ出しに負けないでくださいね!