提案には3つのレベルがあると整理すると分かりやすい。

Level.Ⅰ
アプローチのレベル。
相手の意向を確認せずに、自分が売りたいものを提案すること。
一つ間違えば「押し売り」

Level.Ⅱ
プレゼンテーションのレベル。
相手の意向(オリエンテーション)を聴いて、相手が求めるものをカタチにして提案すること。

Level.Ⅲ
プロポーザルのレベル。
相手が気付いていない課題や潜在的な欲求を見つけ出して、その解決策を提案すること。
難易度は一番高いけど、はまった時の破壊力は抜群!(^^♪
当然ながら採用率は一番高いし信用度(尊敬度)も一気に上がる。

この、アプローチ・プレゼン・プロポーザルという分け方は、私が昔いた会社で使われていたものなので、一般的な言葉の定義とは違う部分もあるということでご理解くださいね。

世の中にはプレゼンテーションの達人として名を馳せている方がいますが、彼らのプレゼンは、よく聴くと皆、プロポーザル・レベルなのが分かります。
つまり、プレゼンの技術じゃなくて、プレゼンの内容が高いレベルに達しているということです。
ここをはき違えて、スキルだけ真似しようとすると、痛い目にあいかねません。

プロポーザルができるようになると、強いです!
難しいけど、相手が想像していないことを提示する、とにかく、いつもコレを心がけるところから始めてみるといいですよ。
(^^♪

鳥と虹